爪を切るではなく爪を削る


私の爪はすぐに伸びます。
こまめに切るのが大変なので削ることにしました。

爪を削るとは

爪を削るとは爪用のヤスリで削りたい部分をこするだけです。

2年ほど前から爪を切るのをやめ、削るようににしました。
週2回程度爪を削って短くしています。

こまめに削っていると1回の削る量が少ないので簡単に終わります。

爪が長いと困ること

爪が長いと困ることがあります。

1番は”パソコンのキーが打ちづらい”です。
私の場合、爪がキーに当たると入力の正確性も落ち、スピードがガクンと落ちます。
逆に短くするとサクサク入力できて気持ちがいいです。

その他の理由は”お客様と会う時に爪が長いと印象がよくない”、”子供の世話をするのに爪が長いとひっかいてしまう可能性がある”などです。

切るより削る方が良い点

・少ししか伸びていないと切れないが、削ることはできる
・深爪すると皮膚まで切ってしまうリスクがあるが、削るのは安全
・切ったあとギザギザしているのでヤスリをかけるが、最初からヤスリなら削って終わり
・切った爪が飛んで行ってしまうが、削ると下に落ちるだけ
・万が一子供が触ってもヤスリは安全

こんな感じでヤスリのメリットが思い浮かびましたが、これ以外で結構大きなポイントがあります。

それは、爪を削るのが面倒でないということです。

切るよりも削る方がほんの少しだけ”さあやるぞ”の感じが軽いのです。
これは以外と大きなポイントです。
週2回程の頻度で削っているので負担の少なさは大事です。

まとめ

爪はこまめに削っていくと楽に短さをキープできます。

男性の場合、爪は短い方が清潔感があると思うのでこまめに削ってみるのもオススメです。

それにしても爪が伸びなければ楽なのに・・・と思います(笑)。


〜 なんてことのない日々 〜

今日は国立のババが遊びに来てくれました。
子供の面倒をみてくれて大助かりです。

久しぶりにがっつり仕事をすることができました。
やっぱりプラス1の力は大きいです。

感謝します。

税理士やってます。

税理士 西野伸太郎

クラウドを活用した業務効率化を得意としています。
事務負担を極力減らし、本業に専念することをサポートします。

顧問契約不要のスポット相談も承っております。
インボイス制度、電子帳簿保存法への対応など、質問あればご連絡ください。
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