返却、提出する書類は写真を撮ってから送ることのススメ


資料の返却や書類提出時には写真を撮ってから送るようにしています。

写真で記録することによりメリットが多くあります。

写真で記録することのメリット

多くの会社では郵送記録を残していると思います。

私は郵送物の写真を撮って記録するようにしています。

写真で残すことでどのような形で送ったのかがわかります。

申告書の控えを渡す場合など、記録しておかないと毎年違う形でファイリングして渡してしまう可能性があります。

資料の返却も同様で、毎回同じ形で返却したいので写真で記録しています。

画像の記録方法

画像はEvernoteに保存しています。

いつものことです(笑)

iPhoneアプリのFastEver Snapで写真を撮れば自動的にEvernoteに保存されます。

翌日の朝には郵送記録にメモを付けて整理するようにしています。

同じ類の書類を郵送するときは、以前のメモを見てから送るようにしています。

毎回違った形で送られてきたら嫌だと思いますので。

まとめ

郵送記録は写真で残しておくと何かと便利です。

何かのトラブルでも画像で確認ができるので安心です。

便利なクラウドサービスを使うと効率的に管理ができます。

〜 なんてことのない日々 〜

金太郎のDVDが大好きな娘。

歌も好きで「ま〜さか〜りか〜つい〜でき〜んた〜ろ〜お〜」

といつも歌っています(笑)

今日は金太郎の人形を見つけ釘付けになっていました(笑)

金太郎と娘

金太郎と娘

税理士やってます。

税理士 西野伸太郎

クラウドを活用した業務効率化を得意としています。
事務負担を極力減らし、本業に専念することをサポートします。

顧問契約不要のスポット相談も承っております。
インボイス制度、電子帳簿保存法への対応など、質問あればご連絡ください。
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