貸借対照表は会社の人相。経営方針次第で表情が大きく変わる


貸借対照表(B/S)は会社の現実を表しています。
人でいうと人相のようなものだと思っています。

 

B/Sは会社の人相

B/Sには資産・負債・純資産が計上されています。
会計期間が変わってもリセットされることはありません。
ずーっと積み重ねていきます。

人が年齢を重ねて生き方が顔に現れるようにB/Sには会社の歴史が現れます。
そしてB/Sは経営者が作るものです。

経営者の意思によって大きく変わります。

 

良い人相のB/S作りを目指す

B/Sは税務署や金融機関に報告するためだけに作るものではありません。
安定した経営をしていく上で欠かすことができないものです。

B/Sを経理上必要なものだからなんとなく作っていると考えていては安定経営はできません。

B/Sは現実です。

バランスのよいB/Sを作ることができれば現実に経営が安定します。

良い人相のB/Sとはどのようなものか。
簡単に一部を紹介します。

・自己資本比率が高い
・月商の3倍の現金預金がある
・借入金より現金預金が多い
・利益に貢献していない資産が少ない
・流動比率が高い
など

このようなB/Sを見ると笑っているように見えます(笑)

 

まとめ

損益計算書(P/L)は一定期間の損益を表しています。
会計期間が変わればリセットされます。

一方B/Sは会計期間が変わってもリセットされません。
ずーっと積み重ねていく会社の歴史です。

P/Lの利益も大切ですが、B/Sはもっと大切です。
良い人相のB/S作りを目指していきましょう。


 

〜 なんてことのない日々 〜

私の人相はだんだん目が潰れてきている気がします(笑)

たれ目というかまぶたが落ちてきているというか・・・。

なるべく優しい人相になれるよう生きていきたいです。

税理士やってます。

税理士 西野伸太郎

クラウドを活用した業務効率化を得意としています。
最低限の事務負担で法令を遵守した帳簿作成をサポートします。

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