毎月1日はMy月次、新鮮な数字にこそ価値がある


毎月最初の営業日は自分の月次(My月次)をやっています。
経営状況をすぐに確認することで見えてくるものがあります。

My月次でやっていること

My月次では主に次のことをしています。

・毎日経理しているエクセルデータを弥生会計に読み込む
・通帳の残高確認、もれがあれば追加入力
・カード明細と会計データの確認、もれがあれば追加入力
・貸借対照表の科目は残高を全てチェック
・損益計算書の科目は毎月の数字をみて流れをチェック
・今年の売上・経費・利益の予測をチェック
・事業計画と実績との比較
・反省
・今月も頑張ろう!と意気込む
・・・・など

このようなことをやっています。

毎日経理をしているので入力することはあまりありません。
午前中の2時間程度をMy月次の時間として確保しています。

新鮮な数字にこそ価値がある

月末で締めた直後の数字は鮮度抜群です(笑)
魚や野菜と同様数字も新鮮な方が価値があります。

事業が計画通りにいっているか
経費を使いすぎていないか
利益率をあげるためにはどうすればよいか
資金繰りに困らない体制を作るためにはどうすればよいか

などを新鮮な数字を使って考えることが安定経営につながります。

1ヶ月前の数字では軌道修正することができません。
例えば今のタイミングで1月までの損益を把握しても、2月は終わってしまっています。
2月の実績がわからなければどのように修正してよいのかわかりません。

自社で損益計算ができる体制作りが必要

新鮮な数字を把握するためには自社で計算できるような体制作りが必要です。

税理士がすべての顧問先様の月次損益を一斉に月初に計算することは難しいです。

小規模な会社では優秀な経理担当者を雇うこともできません。
・経営者自身で経理をやる
・経理業務のルールを統一して営業の方にも協力してもらう
・各自が作成した経理データを読み込んで確認するだけという流れを作る
などの工夫が必要です。

会社全体で協力して取り組まないと月初に月次損益を出すことはできません。

まとめ

新鮮な数字には価値があります。
会社の未来が変わります。

経営者自身が新鮮な数字の価値を認識することが大切です。

私が直接月初に計算することはできませんが、自社で計算できるような体制作りのサポートをしています。
新鮮な数字を把握し、安定経営できる会社が増えることを願っています。


〜 なんてことのない日々 〜

鏡を見たらいつの間にかキスマークが付いていました(笑)IMG_3459

娘の仕業に違いありません。
毎日楽しませてくれます(笑)

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