時間の価値を上げる、人気小児科の先生から学ぶ


子供二人が風邪にかかり、私もかかってしまい近所の小児科へ全員まとめて診てもらいに行ってきました。
その小児科の先生がすごい方でした・・・。

時間の価値を上げる

一人の先生が、少しでも多くの困っている子供達を診るための工夫がありました。
私が気がついたことを簡単にまとめます。

予約管理システム

その小児科の先生ははとても人気があり予約しないと診てもらえません。
予約は7時半にインターネットで受付開始。
みんな一斉に予約するので約1分ほどで埋まってしまい締め切られてしまいます(笑)

今日は7時半になったと同時に予約しましたが25番目でした。

予約管理システムも優れていて、残りの人数を設定してメールで教えてくれます。
例えば残り5人になったら教えてくださいといった設定ができます。

メールが来てから家を出て行けるのでとての助かります。

二つの診察室

その病院には二つの診察室があります。
先生は1人です。

入り口は二つですが、裏はつながっていて先生や看護婦さんが行き来できます。

先生は二つの部屋を交互に行き来して診察します。

診てもらって「ありがとうございました」と言った次の瞬間には隣の部屋に移動して診察が始まります。

診てもらった人は子供の服を着せたり、荷物をまとめたりしながら準備をしてゆっくり部屋を出ます。

部屋を出たら看護婦さんが部屋を整えて次の人が入って診てもらう準備をします。

先生には無駄な時間が一切なく、次から次へと診療し続けることができます。
それを間近で見て「すごいな〜」と感心してしまいました(笑)

部屋が二つあることで1.5倍ぐらいの人数を診れるようになるのかもしれません。

判断の速さ

診察して処方する薬を決めるまでの判断も速いです。

事前に症状を書いているので、それを見て概要を把握しています。
直接話しながら細かい症状を確認し、喉やお腹、背中、首などを診て判断しています。

豊富な知識と経験から的確な判断を瞬時にしてくれます。

速いといっても急かされるような嫌な速さではありません。
こちらの話はしっかりと聞いてくれます。

無駄な動きや迷っている時間はありません。

タッチタイピング

診察しながらパソコンに情報を入力していきます。

入力も手元を見ないタッチタイピングで速いです。
目の前でタイピングを見ているのが楽しくなるほど速いです。
私ももっと練習しようと思いました(笑)

症状や処方する薬の入力など診察時間の短縮にはタッチタイピングの技術も欠かせないものなのでしょう。

役割分担

先生とスタッフさんの役割が明確に分かれています。

当然のことですが、パソコンの扱い部分も分かれているように感じました。

先生が診察後隣の部屋に移動したあとに、スタッフさんがパソコンを操作してまとめていたようです。

入力後のまとめと次の人を受け入れるための準備をスタッフさんができれば効率的です。

よいお手本から吸収する

その先生が人気があるのは実際に診てもらってわかります。
話す感じも雰囲気もとても良く、判断も的確です。

限られた時間の中で多くの人を診るために効率化していったのだと思います。

自分の働き方にも良い刺激を与えてくれました。

税理士が部屋を二つ用意して、次から次へと相談にのっていたら面白いですね(笑)
そこまでの人気税理士になるのが大変なことです。

まとめ

人気の小児科の先生に時間の作り方のヒントをもらいました。

・無駄な時間を使わない
・自分の時間に合わせてもらう
・役割分担をきちっとする

役割分担にはパソコンに任せる部分を明確にすることも含まれます。
自分の仕事にも応用していきたいと思います。


〜 なんてことのない日々 〜

みんな風邪で鼻水ダラダラながしています。

咳もしています。

熱もあります。

それでも子供達は元気です(笑)

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